鹿児島 枕崎土産
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江戸時代から鰹で栄えた港町の枕崎
新型コロナが蔓延する前までは
毎年、バイクで鹿児島 枕崎までお墓参りをしていた
大阪からフェリーで鹿児島まで
そこから枕崎までお墓参りしていた
新型コロナが来てからは行けなくなった
お墓参りついでに
子供のころから食べなれてる
濃く甘い醤油
太陽醤油
大人になった今でも、この醤油じゃないと醤油って感じがしない
枕崎帰ると
お土産や自分用に太陽醤油を買って帰ってたけど
新型コロナのせいで
全然行けてない
同郷の友達がお墓参りに帰ったってことで
お土産に太陽醤油買って持ってきてくれた
太陽醤油
あと少しで無くなりかけてたのでありがたい
枕崎に帰ったら泊まってる
グリーンホテル福住
グリーンホテル福住の朝ごはん用の海苔
懐かしいだろって
お土産に
持って帰ってきてくれた
新型コロナ前こんなにオシャレな海苔なかったけど
まっいいか
気持ちに感謝
それと
鰹の腹皮
カツオの腹部分
日本一の鰹節の産地の枕崎
枕崎と言えば鰹節の工場がたくさんある
鹿児島から枕崎に入ると空気の香りが鰹節の香りになる
懐かしい
子供のころ嫌いだった
今となってはお墓参りに帰ると懐かしく感じる
腹皮
鰹節を作るときに
不要な部分
鰹の腹
鰹の中で一番脂がのっている
切り落とされて
枕崎市内で安く販売されて消費される
記憶が正しければ冷凍で1キロ500円しなかったような
大好きです
グリルで焼けばご飯何杯も食べれる
ご飯にピッタリ
今じゃ
こんなにオシャレなパッケージで販売されてるんだ
来年はお墓参り行けるかな
ありがとう
大事にいただきます
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